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平成20年は節目の年で、消費税が施行されてから、丁度20年目になります。現在、消費税率の見直しも議論されているようですが、改正については解散総選挙次第ではないかと思われます。
また、一昨年の会社法改正に伴い、税法も大きく変更がされ、@同族会社の役員給与の考え方A減価償却費の計算方法B定率減税の廃止C地震保険料控除の創設など数々の改正がありました。今年は、大きな改正は無いようではありますが、地方財政への税源移譲により、所得税の税率が変更されるなど地方を見据えた内容になっているようです。
いよいよ地方の時代が到来するのでしょうか。大いに期待したいところです。
さらに、今年はサブプライムローン問題から派生した原油高の影響で、物価を押し上げるような値上げが相次いで行なわれるようであります。国の予算も一般歳入で約83兆円とあまりスリム化はできなかったようですが、公共投資や社会保障にどれだけの予算が投入されるか興味があるところです。
いずれにしても、格差社会となっている地方経済は貧窮の真っ只中であり、早急な対策が必要であると思います。
さて、今年の当事務所の目標は、昨年に引き続いて
@全関与先への電子申告の慫慂と実施
A書面添付制度の啓蒙と内容の充実
B巡回監査率90%超の継続
Cセミナーの実施と関与先様とのコミュニケーションの構築
とし、「簡単・簡素・わかりやすさ」を合言葉に頑張りたいと考えています。
蛇足ではありますが、大工さんが釘を一本でも抜いてしまったら、どんなに立派な家でも、それは欠陥住宅ということになってしまいます。当事務所もそんな大工さんと同じように、緊張感をもって仕事に取り組んでいきたいと思っています。
写真は、昨年家族で旅行したときに撮った鎌倉の大仏さんです。
この大仏さんのようにドッシリとした一年を過ごすことができればいいですね。 |

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